お風呂好きがおすすめ!自宅で温泉効果がある入浴剤&温泉の素

週に1〜2回はスーパー銭湯、年4〜5回行く旅行では必ず天然温泉があるところ選ぶほど温泉大好きです。仕事に疲れてヘトヘトになった体が温泉を求めている。スーパー銭湯に行く気力もないときにおすすめは、入浴剤&温泉の素。簡単に自宅のお風呂で温泉気分が味わえとっても便利。実際に愛用しているおすすめの入浴剤&温泉の素を紹介します。

 

しっとり保湿&保温が魅力の別府温泉に早変わり

別府温泉 薬用湯の花（10g×10袋）

大分県にある別府温泉（明礬温泉）の温泉成分を結晶化させた商品。結晶させる製法は、国の重要無形民族文化財に指定されています。

自宅にいながら、別府温泉が楽しめるのは贅沢なひとときが過ごせる湯の花です。

おすすめポイント

匂いは少し鉄の香りがあり、お湯の色は少し白濁しています。鉄も含まれているので、湯上がりも湯冷めせずずっとポカポカしています。

保湿力が高く、お肌はしっとりすべすべと美容効果も期待できます。

トロッターが最近気に入ってる入浴剤✌️

別府温泉薬用湯の花。急に寒くなったので、『めっちゃ冷え性にいいよ〜』と友達に薦められ早速amazonで購入 保温と保湿効果がとても高くて、しばらく身体がポカポカ過ぎて夏用のパジャマで過ごしていました pic.twitter.com/bnC2JKoVPo

— トロピー仮面 (@toropycamen13) 2017年10月20日

 

コスパ最強！

天然湯の花 (徳用)（250g）

岐阜県にある奥飛騨温泉の天然の天然成分100%の湯の花です。

おすすめポイント

匂いはほとんどなく、アルカリ性の乳白色のにごり湯が楽しめます。赤ちゃんや肌に弱い人でも安心して入れるお湯です。

ミネラルたっぷりで、湯冷めしにくいのも特徴のおすすめの湯の花です。250g入って600円以下とかなりお得な商品です。コスパがいいので、リピート率が高いのも納得。

家族みんなで楽しめるので、おすすめです。

天然湯の花を買ってみました
お肌がすべすべになると良いな pic.twitter.com/Qfc3zfPCqf

— お弓@横須賀ඊ (@yumikikaku) 2017年9月30日

 

硫黄の匂いがいい

硫黄乳白色湯 湯の素 薬用入浴剤 （医薬部外品）（490g）

こちらの商品は湯の花でなはなく、硫黄成分を入れた入浴剤。

おすすめポイント

昔ながらの入浴剤を楽しみたい人に人気の商品。硫黄の香りが一気に広がり温泉気分が味わえます。

薬用入浴剤「湯の素」を通販で購入っ！
あのムトウハップの同じ感じらしい
間違ってもSポールと混ぜないようにっ pic.twitter.com/2sWoUwSNQB

— せなああ (@aisnk) 2016年10月1日

 

那須温泉　天然湯の花（40g）

こちらの湯の花は、めずらしい液体タイプのもの。栃木県・那須にある「那須七湯」の一つ高雄温泉の天然湯の花です。

おすすめポイント

液体パックなので、硫黄の香りがしっかりとあり現地にいるかのように錯覚してまうことも。

硫黄の温泉が好きな人におすすめの湯の花です。

高雄温泉 おおるり山荘の内湯。脱衣場や洗い場には、お試し系アメニティが高密度に並ぶ。大きな浴槽はドドドっと掛け流しで42℃。白濁(透明度約20cm)，硫黄臭味濃厚でクリーミー。付属露天は37℃の人肌湯。きめ細かい粉状沈降物がある。 pic.twitter.com/0dAH6sdEfP

— ELE-FAN (@ELEFAN06) 2017年12月2日

 

美人の湯で美肌に

アース製薬「温素　琥珀の湯」（600g）

アルカリ性泉質を再現しているので、まろやかな湯ざわり。琥珀の湯らしく色は茶褐色のお湯です。家族みんながゆっくり寛げるお湯となっています。

おすすめポイント

アルカリ性泉質は昔から美人の湯と言われています。私も大好きなお湯で、とろっとしていて美容液のような滑らかなお湯が魅力。

湯上がりは、肌がしっとりとしていて化粧水がいらないほど。かなり本格的な温泉を楽しめます。

アース製薬の温素(琥珀の湯)って入浴剤にハマってる♨肌荒れとかの治りが早くなる(気がする)。 pic.twitter.com/9NcS5tyAfK

— やみー (@nyammy_yummy) 2017年1月31日

 

自宅で楽しく楽しむための注意点

お湯は一晩置かない

硫黄や鉄分が含まれているお湯を一晩置いとくと浴槽などを傷つける原因になります。「あまり汚れていないから‥」といって一晩置くと手がつけれないほどの結果になります。

お湯を楽しんだ後は、もったいないですがすぐに流すこと。そしてすぐに浴槽を洗うことが大事です。

お家で温泉気分もいいのですが、やっぱり温泉に浸かり癒やされたい。小さい子供連れでも楽しめる旅行になるためのコツは、次の記事を参考にしてください↓

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