アウトドアだけじゃない！収納できるおすすめキャリーワゴン

最近よく見かける『キャリーワゴン』。使い勝手など気になりますよね。アウトドアしない人でも子どもが2人以上いればとっても便利。運動会の時も大活躍して便利です。オススメのキャリーワゴン・活用術をまとめました。

 

『キャリードワゴン』って‥？？

たくさんの荷物を運ぶのに便利な収束型ワゴンのこと。キャンプなどする場合は、駐車場からテントまで距離がある場合たくさん荷物を乗せることが出来るので必需品ですね。

キャンプ道具って往々にして大量になりがちですしね。 / コールマン アウトドアワゴン　キャンプだけじゃない！あらゆるシーンで大活躍の万能カート | キャンプ大好き！CAMPIC https://t.co/N1rMw3SXPS pic.twitter.com/S2I9ymRRum

— outdoor gears (@outdoorgearnews) 2017年4月25日

キャリーワゴンの活用方法

この『キャリーワゴン』は、キャンプしなくても普段使いできるので結構便利。車で移動するときや近所の公園へ行くなどアウトドアにオススメです。

一戸建てよりも集合住宅（マンション）だと駐車場と家との距離があるので、2〜3往復して荷物を運んでいたものが一度で済んで楽に。

荷物だけでなく子どもも乗せることができるので、荷物が多い中歩いてくれない子どもがいると困りますよね。そんなときは、荷物と一緒に子どもも乗せて運べて便利。

遊園地にお出かけのとき、子どもが1人であればベビーカーで十分事足ります。ただ2人以上の小さな子どもがいるとき結構困りますよね。簡易のB型ベビーカーを2台用意したり、2人同時に寝てしまったら1人は抱っこして乗り切ったり‥。そういうときに2人一緒に乗せれるので、便利です。

子どもが大きくなっても、運動会のとき重宝します。荷物を運ぶだけでなく、ちょっとした板を用意するとテーブルに早変わりするので便利です。

わかなちゃん達がしてた使い方をヒントにキャリーワゴンをテーブル代わりに使え単品でも使用できてしかも折り畳みできる！とかいうコンセプトで構想１ヶ月。製作１ヶ月先輩のサポートもあって完成！頑張った(–;)雰囲気もばっちしで日常でもキャンプでも大活躍してくれるはず👍 pic.twitter.com/qAWTmc4uXr

— ゆうちゃん (@n_y_0252) 2017年8月28日

『キャリーワゴン』はスゴイ！！

本体の重量は、12キロ前後。収納できる折りたたみ式のものがオススメ！

気になるお値段はというと‥、Amazonで1万前後。100キロまで耐えられるので、大人が乗っても大丈夫。広さは畳一畳分ほどなので、大人も寝ころぶことが出来ちゃいます。

屋根付きの商品もあって、日差しがきつい時や雨の時でも安心して使えます。屋根付きだと、1万5千円前後。

選ぶときのコツは2つ！

• タイヤの大きさ・素材、ロック機能の有無
• 耐荷重やキャリーワゴンの大きさ、収納サイズ

タイヤ

タイヤの車輪・幅が大きほど砂場や砂利道など悪路でも対応してくれます。

タイヤの素材は、ゴム製とプラチック製の2種類。ゴム製のほうが、音が静かでグリップ力も優れているのでゴム製のものを選ぶようにしましょう。

タイヤの消耗は仕方なく、タイヤだけの部品交換が出来るものや保証がついているものを選ぶこともポイントですね。

ロック機能はないと不便なので、有るものを選んでくださいね。

ワゴンの大きさや収納サイズ

耐荷重が大きほど大きな荷物を載せれて便利な半面、ワゴン自体の重さもありちょっと使いがしにくいかもしれません。ただし、耐荷重が50kgくらいのものを選ぶとフレームやタイヤが壊れやすいものも‥。

耐荷重が100kgくらいのものであれば、キャンプなどのアウトドアにも使えて便利ですよ。

普段使わない時・車に乗せる時は、収納サイズが小さいほうが便利。コンパクトになるキャリーワゴンを選んでくださいね。

 

オススメのキャリーワゴン

①コールマン アウトドアワゴン 2000021989

アウトドアの代表といえば、コールマン。使い勝手がよく大活躍間違いなし！コンパクトに収納できカバーが付きが嬉しいですね♪

キャリーワゴンといったらコールマンと言うくらい定番商品。みんなから愛されるだけ合って、頑丈に作られています。

②DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)アウトドア キャリーワゴン 【全パーツ交換&カスタム可/容量150L/丸洗いメッシュ】 1年保証

定評のあるドッペルギャンガーのキャリーワゴンの魅力は、タイヤだけでなく生地やフレームの全パーツ、単体購入出来るところ。万が一壊れてしまってもパーツ買いできるので、安心ですね。

また、このメッシュタイプの生地は丸洗い出来るので万が一汚れてしまっても安心ですね。

③(OSJ)キャリーカート フォールディングキャリーワゴン アウトドアワゴン 大型ノーパンクラバータイヤ 容量 約90L 積載重量 約100kg (ブラウン（幌付き）)

こちらの特徴は、屋根付きキャリーワゴン！雨の日や日差しがきついときなどに大活躍します。荷物というより子どもを乗せるときにいいですよね。

ただ収納はそれほどコンパクトにならないので‥屋根付きがどうしてもという方にオススメ。サイドポケットもあるので、そこに飲み物や小物を入れれるので、散歩や遊園地などのレジャーのときに活躍しそう。

お気に入りのキャリーワゴンでいっぱいお出かけしてくださいね。

ちなみに、キャリーワゴンを活用できるグランピングがおすすめ！次の記事も参考にしてください↓

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