生活

コンビニで「子ども用マスク」が売っていない時の対処方法

寒くなってくると、色んな病気が流行りますよね。

だから、お出かけの時にマスクで予防する人も多いはず。

バタバタと出掛けた時に限って、マスクは忘れるものですよね。

また、出掛けるときは付けていたマスクが、ご飯を食べた後に紛失した経験ありませんか？

特に子供のマスクって失くなっちゃう…。

そんな時は、目の前にあるコンビニへ行ってみましょう。

子ども用マスクが売っていなかったた時の対処方法を紹介しています。

 

コンビニって子ども用マスクあるの？

冬になると、インフルを筆頭に色んな病気が流行りますよね。

だから、わが家ではお出かけする時はマスクを着用するのが定番です。

だから、家を出た時は、家族全員マスクは着用しています。でも、食事をすると、子どもがマスクを失くしがち。

また、旅行中でも移動時はマスクをつけるのですが、予備を入れ忘れることも…。

そんな訳で、急遽マスクが必要になることがあります。

そういう時は、コンビニへ駆け込むのですが、「子ども用のマスク発見！」となったのは、1回くらい。（10回中のたった1回）

基本、小さめサイズしか見かけません。

子ども用マスクを取り扱っているコンビニもあると思いますが、探している時は見つからないものですね。

かといって薬局を探し回るのも面倒くさい。というコトで小さめマスクを買ってみました。

 

小さめマスクと子供用マスクのサイズを比べてみた！

子供用マスクがなくて、代用品でかったのはこの小さめマスク↓

最近ちょこちょこ見かけるようになった小さめマスクです。

対象は、子どもではなく小柄な女性用。子ども用のマスクと比べると…

見た目は1〜2周りほど大きく見えますが、サイズを測ってみると子ども用は12cm、小さめマスクは14cmです。

縦のサイズは3mmほどしか違いはありません。

でも、子どもがマスクを着用すると、顔の半分以上がすっぽり隠れる感じです。

 

「小さめマスク」を子供に使う時のポイント

小さめマスクでも3〜4歳以上からであれば、代用可能です。

ただ、使う時のポイントがあります。

一つ気になるのが、マスクの紐です。

ここが大人用で長めになっています。そのまま子供にあてるとブカブカに…。

ですので、紐の付け根をくくるのがポイントです↓

中央でくくってしまうと耳にあたって痛いので、付け根にするのがポイント！

これなら、子ども用でもなんとか装着できます。

もし、コンビニで子ども用マスクを探して見つからなかった場合は、この対象方法を参考にしてみて下さいね。

みんなのコンビニ×子ども用マスクの口コミ

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